さくらまなびの教育の中心であるHKMの教科書のご紹介です。
研修や教育は組織単位での導入ですが、学習するのは個々の従業員や実習生の方です。
受講生の方々が使用するテキストのベースとなるHKMの教科書の内容です。
☆連載の目次は ↓↓↓ にあります。
【はじめに】「HKMでこれからの人生変えませんか?」
世の中は、問題と問題解決でできています。
そして人生の成功と不成功は、問題解決が上手か下手かによって決ります。
だから問題解決の達人になれば最高の人生が手に入ります。達人にまでならなくても問題解決が上手になれば間違いなく今より良い人生が手に入ります。1年間で5個の問題を今より上手に解決し、それが5年続けば間違いなくあなたの人生は全く違ったものになります。
HKM(Hiro Kaizen Method)はモンダイ解決の達人=KAIZEN達人に続いている道です。
「達人になるのだからしんどいし、難しいんでしょ?」
大丈夫。HKM(Hiro Kaizen Method)のコンセプトは「お気楽♪」です。「ほんと~?」「どうやるの?」「なるほどー」「じゃ、やってみる!」と言う具合に、ホイホイとHKMをお気楽に学び、そして普段から使っていれば、そのうちに問題解決の達人になってしまいます。
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お気楽~♪ホイホイ モンダイ解決達人への道
HKM
目次
【KAIZEN12】「HKM用語とkaizen用語の確認をしよう」
【KAIZEN16】「例題を通してヒロ曼荼羅の使い方をまなぼう」
【KAIZEN37】「4.改善目標の策定 5.実現目標の策定」
【KAIZEN43】「12.サクッと歯止め 13.今後の課題」
【KAIZEN45】「2.ワクワク テーマ策定 3.問題の現状把握 4.改善目標策定」
【KAIZEN46】「5.実現目標策定 6.実現子策定 7.測定指標設定」
【KAIZEN47】「8.改善策の策定 9.改善策の実行 10.効果の確認」
【KAIZEN49】「12.サクッと歯止め 13.今後の課題」
【KAIZEN50】「1.問題の明確化 2.ワクワク 活動テーマ」