神宮
ひろさんです。
のんさんのブログ、トン、トンと2つ来ましたね。
のんさんはちゃんと日本語教師の勉強をしているのですね。
素晴らしいです。
ひろさんは、受験用に1か月間で速習をしましたので、のんさんのブログに
「なるほど~」です。
たとえば常用漢字と言えばひろさんが頭に浮かぶのは、
「1945」「2010」「2136」「都道府県名がすべて入った」、
「国語国字問題」「パソコンの普及」だけです。
これは、「1945文字」だたっが「2010」年に「2136」文字になった。
これによって現在使われている「都道府県名」はすべて入った。
パソコンの普及によって「読めるけど書けない」漢字を認めてもOKという
不雰囲気になっているのが拡大の理由の一つ。
日本には「国語国字」に定めや範囲について「問題」がある。
それに対する回答の一が常用漢字表の作成である。
ね。面白くないでしょ。いかにもテスト対策という感じでしょう。
のんさんの知識みたいに、意味的な位置づけに乏しいので、
面白くないですし、長期記憶になりにくいです。
なんせ、時間がなかったので問題集から入りましたので。
のんさんのブログに対する学習評価としては、
5レンジャーと仮面ライダーは「B」ですね。
「程」は「A」ですね。えらい! よくできました。
ひろんさんは伊勢の神宮に行ってきました。
宗教心はあまりないのですが日本文化として伊勢の「神宮」くらいは見ておかないと
他国の人に対して日本のお話が出来ませんので。
仏教の寺院は「荘厳」と言う感じがします。
神道は「静謐」と言う感じがします。
双方とも魂のどこかに働きかける何かがある気がします。
カナダに行ったときに多くのキリスト教の教会をも訪問しました。
それらにも共通の何かがある気がしました。
魂の「どこか」は、「おそれ」ではないかと思います。
「おそれ」を引き起こすのは、「大きさ」が要素の一つになっていると
思います。
でも今回行った伊勢の神宮も、以前行った出雲大社も
「ほっこり」感があってとても良いですね。
「国譲り神話」の当事者の神様たちです。おおらかなのです。
by Hiro