第21話「単語がぁ~」

ベトナム語の部屋

皆さんこんにちは。ヒロさんです。大変ご無沙汰でした。今は台風16号が関東地方に行ってしまって温帯低気圧に変わってしまった時期です。

本日のアイキャッチはどこだと思いますか?

アジアのどこかの国の遺跡っぽいでしょ?

実は、これは国立日本民俗博物館の中庭にある「遺跡」なんです。遺跡の名前は忘れました。

空の雰囲気とマッチしてケッコウ良い感じですよね。

私は博物館好きで、この民俗博物館に1年間に10回くらいは行きます。ヒロさんはこの博物館の会員なんです。延べ床面積は約5万1千平方メートルです。

ニューヨークのメトロポリタン美術館は博物館展示もおこなっていて、その広さは約18万平方メートルあります。「なんだ、メトロポリタンの四分の一か」と思うかもしれませんが、メトロポリタン美術館が広大すぎるんです。

民博でも「なるほど、なるほど」程度に見て回っても8時間くらいはかかります。

平日は空いています。人口密度的にはたぶん「300平方メートルに1人」程度だと思います。土日で「50平方メートルに1人」程度ではないでしょうか。

ちなみにメトロポリタン美術館には丸二日通いましたが、「なるほど」程度にしか見ることができませんでした。

いつかメトロポリタン美術館の話も書きますね。写真がいっぱいあります。

さて本日の本題に入ります。この時期のベトナム語の勉強の中心は、この3年間「単語」を覚えることです。

理由は2つあります。

1つは、ヒロさんは食後の運動をします。糖尿病の予防です。糖尿病は「一度なったら治らない。今だったら引き返せる」と人間ドックで言われるので、糖尿病予防のために毎日運動をしています。通常、この運動としてはウォーキングやサイクリングをします。しかし、台風や秋雨前線の影響で雨が多くなってくると、この運動の中心は、部屋の中でやれる、腿上げ、反復横跳び、前蹴りや膝蹴りの練習になってきます。

この運動をしながらできる学習が単語の暗記なのです。弱い単語を抜き出したプリントを音読しながら毎日運動をしています。大体40分ほどかかります。

2つ目の理由は、この時期は「日本語教師の集中知識習得期間」になっています。毎年10月に「日本語教育能力試験」が実施されるので(合格していますのでもう受験はしませんが)、意識的に季節イベント化しているんです。ヒロさんは、この時期に日本語教師の学習や研究を1日6時間くらい頑張ります。これに時間がとられますので、ベトナム語の学習時間がとりにくくなるため、短時間で済む単語の習得をすることになります。

今年、この単語の勉強をしていたら「確実に覚えていたはずの単語がぁ~」と言う事態が発生しました。これはどういう事態かと言うと、「昨年は確実に覚えていた単語の声調が分からない」「音源でそれらの単語の聞くと、何の単語かわからない」と言う事態なんです。

確実に覚えている単語と言うのは、学習の最初から頻繁に出てくる単語であるものがほとんどです。でも学習初期に覚えた単語は、「越訳できればよい」「和訳できればよい」と言う感覚で覚えたものがほとんどです。そうなんです。声調や母音の発音をすべて無視した「文法訳読法的学習」によって覚えたものなんです。

文法訳読法は「読めて、書けて、訳せればいい」と言う勉強法で、日本の英語教育の主流の勉強法です。ヒロさんの時代の学校での英語の勉強は、文法訳読法「だけ」でした。

でも今は、言語は「コミニュケーションのためのもの」だという認識のもとに、この1年半くらいは「聞く」と「話す」を中心にした学習をしています。

そしてこの半年くらいは、「母音」と「声調」を特に意識して学習しています。

その結果、初期に覚えた単語を、音源で聞くと、「こんな単語は知らない」と耳が反応するんです。「確実に覚えていたはずの単語がぁ~」と、進んできたはずの学習が後戻りしたような感じがします。でも「これは、進歩している印」と思い憶え直しています。

さあ今日も、覚え直しを頑張ります。

つづく By Hiro

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