言葉の意味が変化しました。

ヒロさんです。

 

忙しいです。色々。

 

またまたノンさんがブログくれました。

ローマ字の話題ですね。

のんさんはなかなか自分に厳しいですね。

2件のブログはどっちも「B」はありますよ。

ノンさんは日本語教師になった時には、ピグマリオン効果を考えて

生徒さんには少し下駄をはかせた評価をしてくださいね。

 

ヒロさんはお散歩している時には子音の調音点と調音法の分類を確認しながら

テクテクしています。

その時気が付いたのですが、日本語教師検定のモンダイを説く時に

威力を発揮するのはヘボン式であることが解ったのです。

理由はのんさんがブログで言ってた音声学的な理由です。

ノンさんはもともと音楽家なのでヘボン式が似合うと思います。

 

ヒロさんはその他にも気が付いたことがあります。

それは体重に関してのことです。

 

80kgの壁を切った最近のお腹の感覚なんですが、食事と食事の

間で「お腹が空いた」と言う感覚があるのです。

以前はこの「お腹が空いた」と言う感覚が怖くてお腹いっぱい食べていました。

 

つまり、「お腹が空かないように食べておこう」と考えていたのです。

今は違います。

食事前に「空腹の時間が在る程度に食べようと」考えています。

 

この変化を支えているのが、空腹に対する自分の中での評価の変化です。

そしてこの空腹であるという感覚が以前は「怖かった」のですが、

今は、空腹の方が「気持ちが良い」と思えるようになっています。

 

そしてこの気持ちを支えているは、

「空腹になってから脂肪が消費されてくる」という事実です。

いまでは「空腹」=「脂肪燃焼しているサイン」と思えています。

 

ヒロさん中で「空腹」と言う言葉の定義が変わったんですね。

これから「お腹が空いた」とはヒロさんは言いません。

 

「あ~、気持ちイイ~」と言います。

 

By Hiro

 

 

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まさに、経典だ。