本当はお作り(お刺身)好きでは無いと思うんですよ。
ヒロさんです。
やっと雨が上がりました。
ヒロさんは、外出さえしなけば、雨の日は特別にきらいでありません。
でも今回の雨は、いいかがんにしろ~!と言うくらい毎日毎日降りました。
雨の日の曲で好きなものがあります。
☆シェルブールの雨傘。
♪ふふ、ふふ、ふふ、ふふ、ふふ、ふふ、ふふん~♪(伝わりませんよね~)笑。
☆森山良子:さようならの世界。
雨、オレンジ色喫茶店。雨、限りなく優しい~。
☆ユーミン:瞳を閉じて
雨がやんだらー、沖まで船をだそう~。
☆徳山英明:レニーブルー
レニーブルーもう~、終わったはずなのに~。
でも、雨の日の曲が好きって、ヒロさんが結構幸せだからかもしれません。
本当にどうしようもないくらいレニーブルーだったら、雨の日は嫌いかも知れませんね。
☆因みに、自分で言っておいて何なんですが「レニーブルー」って本当は、どんな意味なんでしょうか?
私は、なんか、雨の日の憂鬱、みたいな、暗い雨の日、みたいな感じで使ったんですけど。
ヒロさんはお刺身(お作り)が自分では好きだと思っていたんですが、
ワサビをかなり効かせた(チューブのワサビならば最低4センチ必要)わさび醤油でないと食べれません。
サビ抜きの醤油では絶対食べません。そう考えると、ヒロさんは、刺身(お作り)は好きでないんですよね。
お酒の肴として”好きだ”と思っていたのですが、ビールでは絶対にたべません。
最低で日本酒くらいのアルコール度数のお酒じゃないと食べません。
なんでかと言うと、生臭いから!です。
多分、好きだ、と思っていたのは、そのままじゃ生臭いので好きではないお刺身(お作り)が、
お酒となら生臭くないので食べることができる!
と言うように不可能が「可能」に変わったギャップを、「
好き」と勘違いしているのかも知れません。
この3年くらい、疑ってはいたのですが最近確信に代わりかけています。
もしかして、雨の日の曲にも同じことが言えるかもしれませんね by Hiro