曼荼羅は呉音

12月12日 歴史と文字表記

 こんばんは。
 毎週この授業を受ける度に、「小学生の時まじめに勉強したんだなー」と小学生時代の自分を心の中で褒めている、のんです。
 送り仮名とか、書き順とか、意外とのんさんは正確に覚えているようです。
 パパの赤ペンが効いたのか、先生たちが優秀だったのか、のんちゃんがまじめだったのか。

 さて、皆さんは同じ漢字をいろいろな読み方をするために、「漢字って難しいなー」と思ったことはありませんか?特に音読みはいくつも読み方があって、混乱しますよね
 例えば「行」訓読みで「い(く)」、音読みで「ギョウ」「コウ」「アン」
日本語を勉強中の外国人にとっても漢字は厄介な存在だと思います。
 それぞれの漢字の音読みのことを、
呉音(ごおん)   例)行者(ギョウジャ)
漢音(かんおん)  例)行動(コウドウ)
唐音(とうおん)  例)行脚(アンギャ)と言います。
 呉の時代に留学した日本人留学生には「ギョウ」と、漢の時代に留学した日本人留学生には「コウ」と聞こえたのでしょうね。それがどうして唐の時代には「アン」に聞こえるのだろうか…
 今の音読みでメインで残っているのは「漢音」です。

 ちなみに、仏教用語関係はインド(サンスクリット語)を漢語に訳し、それをさらに日本語で表記しているので、2回変身をしています。
 ストゥーパ→卒塔婆 は、有名な例ですね。

 ちなみに、HIRO曼荼羅の「まんだら」も呉音ですよ

 今日の自己評価はB-

I Love you, non

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です