のんさんの「やきにく」とアンデルセン
ひろさんです。
極度の心配症で、いつでも窓から逃げ出すことができるように
ロープを待ち歩いている。
極度の心配症で、寝るときに枕元に「私は死んでいません」と
書置きをしている。
これは、のんさんでしょうか? それとも、アンデルセンでしょうか?
こたえは、アンデルセンでした。
枕元の書置きは、ある日アンデルセンが「寝ている時に死んでいると間違えられ、
埋葬された」と言う男の人の話を聞いてからの習慣だったようです。
ひろさんは高校生の頃にアンデルセンの言葉が書いている栞を持っていました。
「物事は最初の一歩を踏み出した時に、すでに半分は終わっており、
半分まで来た時に、既に全部が終わっている」と書いていました。
ひろさんは今でも新しいことを始めるときに、この栞の言葉を思い出します。
元気付けられるでしょ?
のんさんは、やきにくを食べ始めたときに既にもう半分は体重が増えかけており、
ビールをお替りした時に、既に太っていた、
と言う事ができると同時に・・・・・・・
体験学習に行くと決めたときに既に、半分は日本語教師になっているのですね。
PS : のんさん ”仙台牛タントラップ”には十分に気を付けてください。
cố lên.(ファイト!) by Hiro