【KAIZEN39】「8.改善策の策定」

HKM講義

ヒロ:『8.改善策の策定』です。

問題を解決する解決策を考えるステップです。

HKMでは実現子測定指標を好転させるための行動を策定する事で改善策を作ります。

 

ヒロ:各実現子測定指標を好転させる行動=改善策はなんですか?(質問2)

マイ:各実現子測定指標を好転させる行動を考えました。

①読書回数については「繰り返し読む」。

②例題の練習数については「例題を繰り返しやる」

③実際問題のTRY数については「自分のプチ問題でHKMをやってみる」

④問題重要性の整理については、「自分の持っている問題を整理して、どんな問題が、どのくらいあるかを一覧表にして重要度を評価してみる」

 

マイ:実現子測定指標向上のための行動が、なんか「あたり前すぎる」ような気がするのですが、どうでしょう。

それに先ほどヒロさんに質問を受けた「④」なんですが、指標向上策としては①②③よりもなんとなく、「らしい」感じがするんですが、指標を向上させると言う実行力と言う点から考えると、何となく弱い感じがするのです。いかがでしょうか。

ヒロ:指標を向上させる行動については、「あたり前」で大いに結構です。大事なのは普通に考えて「因果関係がある」ことです。奇をてらう必要や、ややこしさなんて必要ありません。

「例題1」のところでHKMのステップが進むたびにステップどうしのつながりを整理していたでしょう。問題の測定指標の策定のところでも説明した通り、HKMにおける因果関係は「実現子の繋がり」によって確保されているのです。そして各ステップの実現子は前のステップの実現子を具体化するという方向で設定して行っているのです。従って実現子を実現する実現子は「あたり前であること」が「改善 効果の最低限度の担保」になっているのです。

「④」に関しても、何ら問題はありません。なんでもやってみればいいんです。大変すばらしい対策も、ほどほどの対策も、トホホ~な対策も、HKMでは大きな違いはありません。もちろん素晴らしい対策とトホホ~な対策とでは改善効果に差は出ますが、HKMでは、その結果は2次的なものです。対策を考えた人が一生懸命に考えたという事実があるのなら、どんな対策もHKMでは等価です。お気楽にやってみてください。やったら結果が出ます。経験が積めます。立ち止まったら何の学びも発生しません。

マイ:はい。わかりました。

本当にヒロさんくらいのお気楽♪さは武器になるんですね。

ヒロ:ホイ・ホ~イ♪

つづく

By Hiro

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