1月21日 中上級の教室活動

こんばんは。のんです。

 

お久しぶりです。新年あけましておめでとうございます。

今年は平成にまいた種を収穫する「実る年」にしたいと思います。

日本語教師の資格を取るのもその一つ。

HKMを世に送り出すのもその一つ。

 

最近は、ブサイクな猫の画像収集にはまっています。

ブサイクさがカワイイ!!

他のサイトからお借りしたものですが、気に入った画像はアイキャッチに

使わせていただきたいと思います。

 

さて、今日は中上級の教室活動「聴解活動 演習」の授業でした。

演習ですから25分間で模擬授業をしました。

3時間の授業の中で22人の受講生を4,4,4,5,5人のチームに分け、

一人25分で演習をしていきます。チームのメンバーへは、良かった点・悪かった点の

フィードバックをします。

 

遠慮もあるのか、チームメイトからのフィードバックはあてになりません。

その反面、先生の指摘は的確だと思いました。

 

のんさんの今日の大きな課題は

①敬語表現を使わないこと

②教案(授業の目的やどんな教材を使うのかを書いてある表)を書いてみること(タイムコントロール)

でした。前回「読解活動 演習」よりは、少しだけ上手にできた気がします。

ただ、文法知識の欠如、欠如で内容はスカスカだったように自己反省しています。

 

経験したら、振り返ることがとても大切だとのんさんは思っています。

振り返るというのは、口に出したり、できれば文字にしたりする必要があります。

人間は忘れてしまうのです。

今日見た「教案はどうやって作るの」というインターネットの記事にも

「教案は授業の後に作り直すことが大事」と書いていました。

教案を書き直してみようと思います。

 

本日の評価はA

 

I Love you, non…

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