【KAIZEN52】「4.改善目標策定 5.具体的実現目標 6.実現子設定 7.測定指標」

HKM講義

ヒロ:『4.改善目標策定』に移ります。

改善で実現する改善度を数値化するステップです。

2巡目からは、前回の活動からの影響を受けるステップです。

今回は測定指標が2巡目と異なりますので、測定数値としては直接のつながりは有りません。しかし、1巡目も2巡目も3巡目も、やっている事、測定している事は「問題の解決」と言ことです。従って、測定指標は異なっても「改善目標の程度」と言う意味において実質は同じです。

ヒロ:「前ステップで確認した数値を何時までに、何点に改善しますか?」

マイ:「3か月後に自力連結度を100%にします。2巡目におけるステップ13「今後の課題」で決めた次回目標達成度は「修得率50%の完全達成」でしたので測定指標が変わっても改善目標達成度は100%達成を目指します。

 

ヒロ:『5.具体的実現目標の策定』を行ってください。

「4」で設定した「改善目標」と「2」で決めた「活動テーマ」を使って、「問題を解決できた自分又は自分達」を称賛するための言葉を考えるステップです。

次の6ステップの実現子が実現する目標となります。

 

マイ:こんなのを考えてみました。どうでしょうか。

「3か月のお気楽♪練習で自力連結HKM!お得人生4倍増し。

自立した女💛 キラリマイ

 

ヒロ:やるべきことを認識でき、やりきる自信に満ち溢れていますね。

 

ヒロ:『6.実現子設定』のステップです。

定義このステップは、前ステップ、すなわち「5」で再確認した「具体的実現目標の策定」を達成する為の実現子を考えるステップです。

 

ヒロ:実現子はなんですか。2つ以上考えてください。

マイ:①HKMの理解度

②連結力

③スケジュールの完全実施

マイ: 「連結力」と言うのは、問題を測定する指標と「ほぼ同じ」なんですが、実現子として使用するのはおかしいですか?

ヒロ:マイさん。その質問はこの実現子がステップ4でつくった測定指標「因果関係の自力連結度」の「只の言い換えになっていませんか?」と言う事ですね。

大丈夫です。確かに言葉としては似ていますが、役割が異なりますので内容が違います。

ヒロ:つまり、ステップ5の「具体的実現目標」はその中にステップ4の「改善目標」が入っています。従って、この「ステップ6の実現子」はステップ4で決めた改善目標を測定するための「測定指標」を向上させるための「実現子」になっているのです。ですから「言葉」としては当然に関係のある言葉になる事が多いのですが具体化はちゃんと進んでいます。

マイ:分かりました。安心しました。でもヒロさん。測定指標の策定の仕方もちゃんとやってみたいと思って、今回は問題の測定指標を変更しました。ここでまた、そのまま進んでしまったらもったいないと思います。だから、別の実現子を設定します。

「連結力」と言う実現子に変えて「連結実践力」にします。

「連結力」というのは成果として「連結ができた」と言うことですが、「実践力」は「自力で連結できる能力」と言う意味です。

ですので実現子は

①HKMの理解度

②連結実践力

③スケジュールの完全実施

の3つになります。

 

ヒロ:『7.測定指標』の設定です。

前ステップで改善目標として設定した「3か月のお気楽♪練習で自力連結HKM!お得人生4倍増し。自立した女💛 キラリマイを実現するために設定した各実現子を『どのような指標で測定するか』を決めるステップです。

 

ヒロ:実現子はどのような指標で測りますか?

マイ:①HKMの理解度は『例題の自力完成ステップ割合』で測ります

②連結実践力は連結実践成功率で測ります

③スケジュールの完全実施は『スケジュールの充足度』で測ります。

 

ヒロ:それでは測定指標の現状を測定してください。

マイ:①「HKMの理解度」は例題の自力完成ステップ割合:例題2の1巡目は自分でやったのですが、13あるステップの内の③⑦⑧⑨⑩以外はヒロ曼荼羅を見ながら自分で何とかできていましたので「53%」です。

②連結実践成功率:「0%」です。

③スケジュール充足度:「55%」です。

つづく

By Hiro

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